トモダチ
今から伸ばし伸ばしになっていた退寮のための荷物運びをしようとしているshrです。
無言で夜中まで付き合ってくれるイロはほんとにいい奴だ。居酒屋で飲んでいると途中からイロの彼女のキマも登場してなんとなくやさしい時間を過ごす。
細かいことは何も聞いてこないし、僕も話さない。
ただ、いつもどおり、くだらないことで笑って、卓球なんてしてみたり、カラオケをしてみたりする。そして節々に二人の気遣いを感じる。
写真はディズニーシーでダイイングメッセージを送り続けるイロ。
自分が幸せなときは、ひどく鈍感になっていて、そんなことを見失ってしまっていたけど、いまはちゃんとそれを感じることができる。
キマなんかは職場のOLをさそって合コンまで企画してくれるという。博士でも連れていってみるか。
でも、やっぱり楽しい時間が終わるとひどく落ち込む。
その落ち込みようといったらびっくりするくらいだ。
帰りの車の運転をしているときの虚しさといったらたまらない。
それでも明日は大晦日だし、街はもう正月謹賀新年ムードだし。
年末のカラオケボックスはひどく混雑していて、久しぶりに会う同級生同士かな。
僕がひどく落ち込もうが、どうしようが、2006年1月元旦はやってくるわけで。
それでもやっぱり生きていくしかない。
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